横山法律事務所に依頼する場合の着手金は?失敗したら着手金はどうなる?

詐欺の被害にあった場合や債務整理を検討していると、横山法律事務所という事務所に関する情報にあたることがあります。

この事務所に依頼する場合の着手金はどのようになっているのでしょうか?またもし依頼して失敗した場合には着手金はどうなるのでしょうか。

このページでは、横山法律事務所に依頼をした場合の着手金についてお伝えします。

編集部
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法律事務所に依頼する場合の「着手金」とは

法律事務所に依頼する場合の「着手金」とは

まず、そもそも法律事務所に依頼する場合の「着手金」とはどのようなものなのか、法律事務所の費用についての概要と一緒に確認しましょう。

着手金とは案件に着手してもらうのに必要な費用

まず「着手金」とは、案件に着手してもらうのに必要な費用のことをいいます。

弁護士に依頼をする際に前もって払うことがほとんどで、このお金は依頼が成功する・しないに関わらず弁護士に支払うものです。

着手金は案件が失敗しても返ってこない

この着手金は案件が失敗しても返ってきません。

これは、弁護士は最大限お金が返ってくるように活動しますが、どうしても案件に成功(勝訴する・返金してもらうなど)することができないこともあります。

依頼者の側からすれば、お金を返してほしいと思うのはやまやまですが、弁護士としても働いた以上は費用を請求したいというのも当然です。

もしこれでお金を返さなければならないのであれば、成功しなさそうな案件について弁護士は皆断ってしまいます。

着手金は案件が失敗に終わっても返ってこないということを知っておきましょう。

他に知っておくべき弁護士に関する費用

他に弁護士に支払う可能性のあるお金としては、

  • 法律相談料
  • 成功報酬
  • 実費
  • 日当

    があります。

    法律相談料とは、法律相談に対して支払うお金で、弁護士のような国家資格を持っている専門家に相談した場合には30分5,000円~の法律相談料を支払うことが多いです。

    成功報酬とは、案件が成功に終わった場合に支払う費用で、相手に金銭の請求をしているような場合には、取り戻した金銭から差し引かれる形で支払います。

    実費とは、費用としてかかったもので、裁判所などに赴くための交通費や、通信費などの費用がこれにあたります。

    日当は弁護士が拘束されたときに発生する費用で、たとえば裁判所に出向いて半日拘束された場合に発生する、などの形式で発生します。

    横山法律事務所の着手金は?

    横山法律事務所の着手金は?

    では、横山法律事務所の着手金についてはどのようになっているのでしょうか。

    横山法律事務所の着手金は明らかになっていない

    債務整理だけをやっている事務所では1社あたりいくら、自己破産いくらなどと明確に規定していることのほうが多いのですが、実は横山法律事務所では着手金についてホームページなどでは明らかにしていません。

    これは、横山法律事務所が得意にしているのが、国際ロマンス詐欺を始めとした詐欺被害に関する案件に強いことと関係しています。

    詐欺被害はどのような案件かによって弁護士がしなければならない作業が著しく増え、成功する可能性についても加害者の特定が容易か、各種手続きの見込みによって異なります。

    さらに、詐欺被害にあっているような場合には、債務整理が別途必要である可能性があります。

    そのため、形式的な作業が多い債務整理の費用のように一律に示すのが難しいことが原因であるといえます。

    相談料は無料で着手金がかからないことはホームページで示している

    横山法律事務所に支払うべき費用について明らかになっているのは、法律相談料が無料で、この時点で着手金がかからないことです。

    これは、まずは気軽に相談してもらって、案件の見通しや着手金・成功報酬の見通しを聞いて欲しいという趣旨でしょう。

    無料の法律相談をしたからといって必ず依頼しなければならないわけではないので、案件の見通しや着手金の提示などによって検討することが可能でしょう。

    他の弁護士に相談してみて、費用や弁護士の人柄・能力を見極めてから依頼しても構いません。

    横山法律事務所の料金について確認しよう

    横山法律事務所は怪しい事務所ではないのか?

    費用が明確ではないという点で横山法律事務所は怪しい事務所ではないのか?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

    怪しい事務所かどうかを判断する一つの基準となるのが懲戒処分の有無です。

    懲戒処分とは、弁護士としてあるまじき行為を行った者に対して、弁護士会がする処分で、最も重いものだと除名という処分が、軽いものだと戒告という注意がされます。

    この懲戒処分に関してはインターネットで公開されているのでだれでも閲覧できますが、横山法律事務所および所属弁護士は全員懲戒処分を受けていません。

    この点では、怪しい事務所とはいえません。

    あとは、無料の法律相談を受けて、自分で判断をすべきでしょう。

    まとめ

    まとめ

    このページでは、横山法律事務所の着手金についてお伝えしました。

    横山法律事務所の着手金は明らかではないですが、これは国際ロマンス詐欺などの詐欺事件の難易が案件によって大きく異なるためです。

    まずは無料の法律相談を受けてみて、見通しや着手金についての提案を受けてみることをお勧めします。

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